雷の夜、テレビが壊れた。カンボジア プノンペンで中古テレビを探す



ある雷の鳴る夜に。

こちらカンボジア。

テレビを見ようと思いチャンネルをいじくっていた。リモコンはない。手動で。

バんッ!

テレビからすごい音。

壊れた。

借りている部屋は家具家電付きの部屋。

翌日大家に話すと、「雷のときはコンセント抜いてた方がいいよ。知り合いで何台もテレビが壊れたの聞いたし、スマホにも注意してね。通信系は特に注意!」とのこと。

ネットで調べて裏側のカバーを外し、ダメージを受けた可能性が高いヒューズ的な部品を1週間かけて探した。が、見つからない。

大家に言って、修理業者に見てもらったがダメ。

弁償します。


テレビを探す。

壊れたテレビは32インチのサムスン。

テレビは

ほとんど見ない。

見ようとしたのがたまたま雷の夜だっただけ。

そんな思いでテレビを探す日が続く。

意外と電化製品が高いカンボジア。

小さくて聞いたこともないブランドで新品が$130〜

韓国製や日本製なら$200はするだろう。

中古で探すことにする。目標は$50

ネットやSNSは日本より進んでるカンボジア。個人売買で見つかると思ったが見つからない。

スマホが普及しすぎてテレビを見ないのだ。

さぁどうしようか。


そうだ。市場に行こう。

カンボジアは市場が多い。

日本で言う築地みたいな市場。

肉も魚も野菜も日用品もすべて手に入る。

だがテレビが見つからない…

首都プノンペンに住んでいる。主要な市場はほぼ網羅しているが、無い。

いや。細かく言うとあった。

数点見つかったが完全にボラれている。

どうしようか…


英語で検索してみる。

ならばと思い英語でググって見た。

こういうときはグーグルが非常に役に立つ。

「オルセーマーケット」の東側道路に中古家電屋が集まってそう。

ありがたい。

後にも先にも有力情報はこの一つだけ。

これがこの記事を書くに至った経緯です。

同じ境遇の困った人へ。

雷とテレビの相性は最悪です。


行ってみる。

妻は最高潮のノリ気。

▼ここを目指す

結論を言うと、ここは家電パラダイスだった。

中古家電とそれを修理する店が並んでいる。

でも英語が通じない。

こちらも海外旅行は慣れているので得意の身振り手振りで伝えるが、伝わらない。

最後には奥から寝ている子供を連れてくる。

カンボジアでは英語を話せる子供が多い。

申し訳ない。。。もっとクメール語勉強します。


やっと。

見つかった。

壊れたテレビより大きいTOSHIBA製の40インチ。リモコン付き。

REGZAだ。なつかしい。可動もチェックしてもらい、問題なさそう。

$60

いっさいまけてくれない。

よし!買おう。

このタイミングで雨。

バイクで来てたので、明日来ると伝える。


購入。

テレビは軽い。

昔同じようにブラウン管のテレビを徒歩で買って家まで運んだことがあるのでこれぐらいは大丈夫。

映りもいい。

なぜだか前のテレビよりチャンネルも多く映る。

買ってよかった。


翌日

無い。

メガネが無い。

日本で買ったRay-Banのフレームに度を入れたもの。

探すことにした。

その日に立ち寄ったすべての店を訪ねた。

あった。

テレビ屋さん。

取ってくれてた。

このテレビ店は今後もご贔屓にさせてもらいたいです。

ありがとう、ママ。





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